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土間コンクリート工事~現場のおじちゃん達が頑張る姿~

2023年05月12日 | 作成者: uhome

 

昨年、農業用倉庫の新築を施工した現場です!

 

 

今回は、土間コンクリートを施工しました!

 

普段は、ほとんど現場を見ることがないので、会社で唯一の女性2人で見学に行ってきました 😀

 

 

 

 

 

 

 

広範囲だったので、現場のおじちゃん達が集結して頑張ってくれていました 😉

 

見ていると、「楽しそう!私でもできるんじゃないかな~?」なんてバカなことを思っていましたが、コンクリート打ちはとても難しく扱いにくいそうです。

職人さんの腕によってかなり差がつくとのことです。

 

腕の良い職人さんが揃っているので、安心して任せることができました。

 

 

 

 

 

 

家の庭の相談も多く頂いています。

 

・雨が降ると庭がぬかるむ!

・豪雨の時、水がはけない!溜まる!

→(結果)車のタイヤの汚れ、靴の汚れ、車内の汚れ、玄関土間の汚れ等に繋がります。

 

・雑草の管理が大変!

→(結果)草むしりが大変、除草剤のお金がかかる。

 

 

 

ユーホームは、家(建物)のこと以外にも、庭のことも施工します。

(土間コンクリート工事、砕石敷き、排水工事など)

 

 

困ったな~そんなときはユーホーム!」を合言葉に、いつでもご相談ください♪

 

【補助金】内窓設置工事!

2023年04月26日 | 作成者: uhome

 

 

お久しぶりです。

 

少し間が空いてしまいましたが・・・ユーホームはみな元気にやっています !!! 😉

 

 

 

 

1月末の大雪の被害(雨どい、屋根、瓦、カーポート、井戸ポンプ、除雪作業、凍結、漏水、給湯器など)の件数がかなり多く、さらに、ここ最近の雨で雨樋の破損に気づく方もいらっしゃったりと、未だ雪害復旧工事が終わらず、お客様にご迷惑をおかけしております。

順番に回らせて頂いていますので、今しばらくお待ちください。

 

私の自宅も雪の重みで雨どいが曲がっていたりと、被害を受けました。

プロ(建築士)に見てもらうとすぐにわかるみたいですが、実際素人の私が見てもさっぱりわかりませんでした 🙄

 

なので、未だ気付いてない方も居られるかもしれません。

 

雪害、凍害による破損で修繕する際、ご自身で加入している損害保険等の申請が可能な場合があります。

今一度破損個所がないかご確認してみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

さて、この春から始まった補助金【住宅省エネ2023キャンペーン】ですが、CMでも宣伝されていますね~!

 

 

ユーホームもその申請手続きに追われている次第です! 🙄 (笑)

 

 

補助申請は色々と細かい決まりごとが有ったりとかな~~~り複雑で、頭抱えながらお客様の為に頑張っています!!(笑)

 

 

 

 

 

 

今回、「内窓設置」で補助申請をしましたので、一部ご紹介します!

 

(before ①)

 

(after ①)

 

 

 

 

 

(before ②)

 

(after ②)

 

 

 

 

今ある窓に内窓(インプラス)を取り付けるだけの簡単リフォームです!

①結露軽減!

②断熱(エアコンの効きが変わるので、節電につながります)

③防音(雨の音、車の音、ペットの鳴き声など)

④省エネ(光熱費削減)

⑤スピード施工(窓1か所約1時間)

既存窓と内窓(インプラス)の間に新しい空気層ができることにより、外気温の影響を抑えてくれます。

 

「やって良かった~!」の声が一番多いプチリフォームです!

 

 

 

 

 

 

また次回、施工事例をご紹介していきますね♪

 

 

【補助金】住宅省エネ2023キャンペーン!リフォームするなら今!

2023年02月22日 | 作成者: uhome

今回新たに、「住宅省エネ2023キャンペーン」が始まりました!

はい。嬉しい「補助金」でございます!!! 😉

ハッキリ言ってかなりお得です!

予算上限を達すると終了するので、本当に早い者勝ちです。

 

今回の補助金は、国土交通省、経済産業省、環境省の3省による住宅省エネ化支援強化策です。

 

 

●「住宅省エネ2023キャンペーン」どんな補助金?

2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上や効率給湯器の導入などの住宅省エネ化への支援を強化することを目的とした補助金制度のことです。

(※カーボンニュートラル:温室効果ガスの排出を実質ゼロにすること。二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林・森林などによる「吸収量」を差し引いて実質的にゼロにすること。)

 

今回、3つの補助金制度(支援策)があります。

①こどもエコすまい支援事業(リフォーム)

②先進的窓リノベ事業

③給湯省エネ事業

 

どれも全ての世帯で利用可能です。

 

受付期間:令和5年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも令和5年12月31日まで)

 

①こどもエコすまい支援事業≪ZEH住宅に対する補助金≫

【補助額】最大30万~60万円 ※世帯の属性などにより最大補助額が変動。

【対象工事】※リフォームは全世帯が対象

①開口部の断熱改修 ②外壁・屋根・天井又は床の断熱改修 ③エコ住宅設備の設置 ④子育て対応改修 ⑤開口部の防災性向上改修 ⑥空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置 ⑦バリアフリー改修 ⑧リフォーム瑕疵保険等の加入

※(注意)対象工事①~③の工事が含まれていることが必須です。

 

※(一例)

必須工事:内窓設置、玄関ドアの交換、節水型トイレ、高断熱浴槽など

任意工事:宅配ボックスの設置・手すりの設置、段差解消など

 

 

②先進的窓リノベ事業≪窓の断熱リフォームに対する補助金≫

【補助額】最大200万円

【対象工事】窓の高断熱化リフォーム

①内窓設置(内窓新設または新しい内窓に交換)

②外窓交換(カバー工法、はつり工法)

③ガラス交換(既存サッシをそのまま利用して複層ガラス等に交換)

 

 

③給湯省エネ事業≪高効率給湯器導入に対する補助金≫

【補助額】定額5万円~15万円

【対象工事】高効率給湯器の設置

①家庭用燃料電池(エネファーム)

②電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器(ハイブリット給湯器)

③ヒートポンプ給湯器(エコキュート)

 

※①は15万円、②・③は5万円補助

 

 

 

 

申請手続きは、登録事業者が行います。(※ユーホームは登録事業者です。)

 

補助金制度を活用して、お得にリフォームをしましょう!

リフォームするなら今がチャンスです!!!

 

 

今年は、ユーホーム創業70周年!ということで、「創業70周年キャンペーン」を開催中です!

 

・システムバス(風呂)

・システムキッチン

・トイレ

・内窓

・エコキュート

【数量限定】特別価格にて販売しています!

 

R5.2ユーホーム★チラシ(2)

 

 

 

 

是非この機会にご検討してみてください! 😉

ご相談・お見積りは無料です!

お気軽に~~~どうぞ~~~♪

 

株式会社ユーホーム

(TEL)0120-36-4372

 

お電話・HPお問い合わせ・ご来店

お問い合わせお待ちしております。 😀

【節約】エコキュートの「追い炊き」「(高温)足し湯」の違いとは?

2023年02月21日 | 作成者: uhome

先月の電気代に、再びおびえた内田です。

笑えない金額になってきました。

最近は、こまめに電気を消したり、エアコンの設定温度を変えたりなど、小さなことに意識しながら節約しているところです。

無駄に電気がついていると「あっ!!」となる毎日です(笑)

 

 

 

 

学校やお仕事などで生活スタイルが異なり、お風呂に入るタイミングがバラバラになるご家庭も多いかと思いますが、その際、お風呂のお湯を温かくしたい時どうしていますか?

 

今回は、エコキュートの「追い炊き」「(高温)足し湯」について簡単にご紹介します。 😉

 

 

 

※【エコキュート】エアコンの室外機などに使用されているヒートポンプという技術で、空気熱を利用してお湯を沸かす給湯器システムのことです。

 

 

●「追い炊き」→沸かし直しの電気代がかかる!

「追い炊き」は、簡単に言うと ”お湯を沸かし直す” ことです。

浴槽内の冷めたお湯をエコキュートの貯湯タンクユニットに戻し、貯湯タンク内の熱交換器に通して、そのタンク内に貯めたお湯の熱を使って、温め直してから再び浴槽へと戻します。

※(注意)貯湯タンク内部のお湯と、浴槽の冷めたお湯が混ざることはありません。

※頻繁に追い炊きをすると、貯湯タンクのお湯の温度が下がってしまいます。冷めてしまった貯湯タンク内のお湯を温めるのに再び電力を消費してしまい、かえって電気代が高くなってしまうことがあります。

※エコキュートのリモコンモニターに表示される湯量のメモリが減ってしまう場合があります。この表示されているメモリというのは、貯湯タンク内に入っているお湯を表示しているのではなく、設定温度にした場合に使用できるお湯の量を表示しています。

 

 

●足し湯(高温足し湯)→追加したお湯分の水道代がかかる!

・「足し湯」→貯湯タンク内の熱湯と水を混ぜて、適温(設定温度)のお湯を追加する。

・「高温足し湯」→貯湯タンク内の熱湯をほとんど薄めず、約60℃の高温状態で足し湯をすること。

 

(ポイント)

・お湯が足りないとき「足し湯」

・お湯を熱くしたいとき「高温足し湯」を使い分け

 

※「(高温)足し湯」を使用する際、あまり使いすぎると貯湯タンク内のお湯が減っていくので、残湯量に注意。

 

経済的にお得なのは、「高温足し湯」!

一般的に、「(高温)足し湯」にかかる水道代よりも「追い炊き」にかかる電気代の方が高くなることが多いです。

お得に浴槽のお湯を温め直したい場合は、「高温足し湯」の機能を使うのが、とても効率的で節約につながるためおススメです。

 

※ただし、真水ほど冷たくなった浴槽の水は、半分ほど水を抜いて「高温足し湯」を行うか、水道代を含めて「湯はり」をし直す方が省エネかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

近年どんどん高機能化が進んでいますが、実際に使ってみないとその良さがわかりません。

家電製品などでも、高機能な物を買っても結局いつも決まった機能しか使用せず、全く使いこなせていないことが多いです。(私だけ?笑)

今回のことを踏まえエコキュートの使い方を今一度確認し直してみてください。

また、エコキュートをご検討されている方や、機能など詳しく知りたいなど、何かございましたらお気軽にご連絡ください 🙂

 

株式会社ユーホーム

(TEL)0120-36-4372

 

 

 

 

 

電気代・・・噓でしょ?・・・

2023年02月15日 | 作成者: uhome

 

 

タイトル通り、電気代を見て思わず「えっ?!」ってなった方、多いのではないでしょうか?

 

「何かの間違えでは?」と思ってしまいますよね ~。

 

ユーホームにもお問い合わせをいただいています。

「電気代がすごいことになっている!どうにかなりませんか?」など。

 

 

先日、新聞折り込みでユーホームのチラシを配布しましたが、早速、お問い合わせが相次いでいます!

R5.2 ユーホーム★チラシ(1)

 

R5.2ユーホーム★チラシ(2)

 

 

 

断熱対策をしよう!(補助金制度あり)

①内窓

1番お手軽で、効果が実感しやすく大人気のプチリフォームです!!!

「内窓」とは、今、お家についている窓の内側にプラスして二重窓にすることです!

 

今の新築の家はペアガラスなど複数のガラスから構成され、ガラスとガラスの間に空間(空気層)ができ、外気温の影響を抑えることができます。

ですが、昔の家は1枚ガラスが一般的でしたので、「夏は暑い!冬は寒い!結露し放題!」な状態。

 

「内窓リフォームの何が良いの?」

①窓1か所、約1時間のスピード施工!

②今ある窓に取り付けるだけ!

③結露軽減(お掃除やカビの心配が減ります)

④断熱(窓から冷気暖気が逃げていきにくいので、冷暖房の効きが変わる!)

⑤防音(雨の音、風の音、車の音などを軽減)

⑥省エネ(エアコンの効きが変わるので、設定温度も変わり、光熱費削減に!)

 

 

お家の中で最も熱の出入りが大きいのが窓です!だからこそ、効果が実感しやすいです 🙂

「やってよかった~」の声が多いプチリフォームです♪

 

 

 

②断熱材

床・壁・天井に断熱材を入れる!

断熱材は、外の暑さ・寒さを遮り、室内を一定温度に保つ効果があります。そのため、冷暖房の効率も上がります!

※現状の床・壁・天井の材質などによって、断熱材の種類や施工方法が異なります。

※建築士がそのお家に合った断熱材や施工方法などをご提案させていただきます。

 

③お風呂

昔は、タイルのお風呂が主流だったかもしれませんが、最近は、ほとんどユニットバスになりました。ユニットバスは、びっくりするほどあたたかいです!

ユニットバスのリフォームをさせていただいたお客様からは、「もっと早くやっておけばよかった」「お風呂に入るのが楽しみになった」「ついつい長風呂してしまう」「掃除もしやすくなって良かった」などの声を聞くことが多いです。

 

浴室の床・壁・天井に断熱材が入っていたり、浴槽や風呂フタにも保温材が入っているのでかなりあたたかく、温度も下がりにくくなっています。

その他、滑りにくい床材や、手すり、浴室換気乾燥暖房機などもあり、快適に入浴タイムを過ごせることができます。(※一例)

 

④エコキュート

エコキュートとは、エアコンの室外機などに使用されているヒートポンプという技術で、空気熱を利用してお湯を沸かす給湯器システムのことです。

①ちょうどいい湯加減・湯量

②お湯はり・足し湯・保温が自動

③タンク内にお湯があれば、停電時でもお湯が出る。

④光熱費削減

 

 

 

 

 

今なら、「住宅省エネ2023キャンペーン」という国の補助金制度があります。

対象世帯の属性や工事内容などにより補助率が変わりますので、詳しくはご相談ください。

株式会社ユーホーム (TEL)0120-36-4372

 

 

 

 

これからまたさらに、建築業界でもどんどん値上がりが進んでいくので、お悩み中の方は早めにご相談ください。

 

 

 

 

 

 

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